ふくふくです。
元暴走族総長で落語家の瀧川鯉斗と田中みな実の関係をご存知でしょうか?
また、瀧川鯉斗の結婚や落語スケジュールも気になります。さらに、元暴走族総長で落語の知識がないまま落語界に入ったので昔は下手だったのかや、昔の総長時代の画像も気になるところです。
ということで、
今回は、瀧川鯉斗について「田中みな実との関係」、「結婚している?」、「落語スケジュール」、「昔は下手」などを調査していきます!!
瀧川鯉斗と田中みな実の関係
瀧川鯉斗は田中みな実とどんな関係があるのか調査してみました。
どうも、田中みな実とTV番組「有吉ジャパン」で共演した時に、瀧川鯉斗が純粋な女性が好きと言った話をしているときにほっぺを赤らめたエピソードがあるようです。
田中みな実は、瀧川鯉斗のイケメン顔が好みだったのでしょうかね。それともたまたまなのか、二人の関係は謎です。
瀧川鯉斗は結婚している?
瀧川鯉斗の年齢は30代後半になりつつあり、結婚していそうですが、結婚はしていません。
そういうこともあって、2019年の4月に擬似恋愛ドキュメント番組である「ラストキス」という最後にキスするデートの番組に出演したのでしょう。結婚して嫁がいたら、さすがに出演できないですからね。
ちなみに、「ラストキス」では、「ゆきぽよ」が「瀧川鯉斗」と「兼近大樹(EXIT)」とデートしました。
瀧川鯉斗は落語家ということで自身のホームである浅草デートをしたのですが、最終的にゆきぽよが選んだ男性は、兼近大樹の方でした。うーん、残念。
瀧川鯉斗の元彼女で判明している人!
瀧川鯉斗の元彼女ですが、一体誰なのか。
まず、元彼女ではないですが、初恋の経験について、インタビューで以下のように答えていました。
幼稚園の頃かな? 近所の友達と遊んでたら、ある女の子にキスされて好きになりました。それを見て母親たちが笑ってた覚えがあります。
参考:https://cocoloni.jp/culture/1171491/
聴いているだけできゅんきゅんしちゃう初恋エピソードですね。やはり男の子です。キスされたら意識しちゃいますよね。
また、暴走族時代の元彼女については、少し遠くても会いに行くほどの一途な性格もみえて、その熱愛っぷりがうかがえますね。
暴走族時代に付き合ってた彼女は家がちょっと遠かったので、よく走り終わった後、そのまま寝ないで朝方、会いに行ってました。
バイクで30分くらいかかったけど、毎日でも会いたいと思ってたから……懐かしいですね。参考:https://cocoloni.jp/culture/1171491/
さらに、前座時代にも彼女がいたようですね。
前座の頃に付き合ってた女性かな。前座って毎日、寄席の楽屋で仕事をしたり、師匠や先輩の所に行ったりするから自由な時間がないんですよ。
彼女はそのことを理解してくれてるみたいで、怒りもしないし「別にいいよ」と言ってたのに、ある日、急に呼び出されて「私をなんだと思ってるの? 扱いが雑」って言われたんです。
参考:https://cocoloni.jp/culture/1172501/
ただ、忙しさからすれ違ってしまいわかれてしまったようですね。
瀧川鯉斗の元彼女は「春風亭ぴっかり」なのか?
さて、最近の元彼女ですが、落語家「春風亭ぴっかり」が彼女なのではという噂がありました。
新年会で呼ばれて行ったら、何故かとなりにぴっかりちゃんが。。。 pic.twitter.com/NucPVTwKdu
— 瀧川鯉斗 (@koito0125) 2018年1月11日
同じ落語家ということで、新年会など色んな所で交流があるのでしょう。
しかも、春風亭ぴっかりも自身のブログで、瀧川鯉斗のイケメン度がパワーアップしていると言ってました。誰が見てもイケメンですもんね。ただ、元カノが春風亭ぴっかりというのは、噂にすぎないので真相はわかりません。
瀧川鯉斗の元彼女は美人女医の「かな」なのか?
そして、もう一人の元彼女と噂されるのが、救急外科医「かな」です。しかも、美人で性格も良いとなれば、さすが、イケメンと付き合う女性って感じです。
ただ、この美人女医の「かな」も噂にすぎないので、真相はわかりませんね。
では、現在、瀧川鯉斗の彼女は誰なのか。ラストキスが放送されたのが、2019年4月ごろなので、そこから彼女が出来ているかは、ちょっとわからないですね。ただ、歴代の彼女たちのエピソードを見る限り、恋多き男性であることはわかるので、彼女がいるかもしれません。
瀧川鯉斗の好きなタイプが気になる
さて、恋多き瀧川鯉斗の好きなタイプはどんな人なのか、箇条書きにまとめてみました。
外見は清潔感さえあればよいそうで、好みのタイプとしては、小動物な感じが好きだそうです。なので、小動物的で女性的なしぐさを自然にできて、スポーツの話やサーフィンの話ができるとかなり、彼女候補になれそうです。
瀧川鯉斗のプロフィール
お待ちしておりますよ!🙌🙌 pic.twitter.com/gCmYqK3mek
— 瀧川鯉斗 (@koito0125) 2019年9月20日
本名:小口直也 (おぐち なおや)
生年月日:1984年1月25日
年齢:35歳
出身地:愛知県名古屋市
師匠:瀧川鯉昇
出囃子:むつのはな
所属:落語芸術協会、ぐあんばーる
瀧川鯉斗の子供時代
瀧川鯉斗は、一般家庭の次男として生まれました。父親の仕事の都合で五歳の時に北海道札幌市澄川に住んでいましたが、小学2年生でまた、父親の転勤で名古屋に行きました。
小学校の時は夏は野球部、冬はサッカー部に所属するというスポーツ少年でした。特にサッカーは、中学時代に愛知県代表のゴールキーパーになっており、相当な実力者でした。
ただ、当時、バイクが好きすぎて、生活態度が乱れ始めてしまいます。それにより、サッカー推薦による高校進学も断念しました。
瀧川鯉斗の元暴走族総長時代 ~昔の総長画像付き~
瀧川鯉斗は、バイクに魅力を感じ、そして、ヤンチャな仲間たちとも遊ぶ様になりました。サッカーよりも遊ぶ方を選んでしまったのですね。
そして、「天白スペクター」という暴走族の十二代目総隊長にまでなり上がってしまいました。愛知県代表のゴールキーパーにまで上り詰める実力は、サッカー以外でも存分に発揮されたのでしょう。
やんちゃばかりしていた瀧川鯉斗は、このままではだめだと東京に上京し、アルバイトをはじめます。
ちなみに、瀧川鯉斗の昔の暴走族総長時代の写真画像はこちらになります。
出典:https://www.houyhnhnm.jp/column/285380/
「天白スペクター」は300人も超える暴走族で、その総長になるだけあって、腕まわりがめっちゃ太くみえますね。強そう!
瀧川鯉斗が落語家になったきっかけ
東京でのアルバイト先は、新宿のレストラン「赤レンガ」にコックとして雇われました。この「赤レンガ」で、後の師匠となる瀧川鯉昇の独演会を観ます。
感銘を受けた瀧川鯉斗は、独演会の打ち上げで弟子にしてほしいと直訴します。ただ、このとき寄席という言葉も知らなかった瀧川鯉斗は、瀧川鯉昇に寄席を見なさいと言われます。
その後、半年間、時間があれば寄席を見続けました。凄い根性ですよね。
そして、半年後に再び瀧川鯉昇が独演会に来た時に、寄席を見てきたことを伝え、弟子となることを許されました。
瀧川鯉斗は2005年に前座、2009年に二ツ目、2019年、真打にまで上り詰めましたね。サッカー、暴走族、落語と色んな世界で上り詰めるなんて優秀すぎます。
瀧川鯉斗は昔は落語が下手だったのか
瀧川鯉斗は、落語の知識がほぼゼロのまま落語界に入りました。そのため、昔は落語が下手というか面白いエピソードがあります。
落語の噺の稽古で師匠に見えてもらっているときの話です。
噺に入る前に枕と言うのがあるんですが、「新聞記事」の枕で、「付け焼き刃は剥げやすい」と言わなければいけない所を「付けまつ毛は剥げやすい」と言ってしまって、師匠が「…お、おれ教えてない。でも合ってる!」って言ってたな(笑)。
参考:https://www.houyhnhnm.jp/column/294227/
面白いですよね。下手とかそういうレベルじゃなく、単純に面白いですね!
瀧川鯉斗の落語スケジュール
瀧川鯉斗の落語スケジュールですが、以下のとおりです。
開催日:2019年10月18日(金)
開演時間:18:00
会場:虎ノ門・ニッショーホール
開催日:2019年11月1日(金)〜10日(日)
開演時間:12:00〜16:30(昼の部)、17:00〜21:00(夜の部)
会場:新宿末廣亭(東京都新宿区新宿3-6-12)
落語なので、やはり東京メインでやっているみたいですね。東京に行ったらぜひ観に行きたいところです。
まとめ
瀧川鯉斗について「田中みな実との関係」、「結婚している?」、「落語スケジュール」、「昔は下手」などを調査しましたが、以下のことがわかりました。
ということで、瀧川鯉斗について調査していきましたが、いかがでしたでしょうか。瀧川鯉斗はイケメンで、経歴も面白いので、バラエティー番組に引っ張りだこになるかもしれませんね。応援しています!!
コメント