白井カイウの性別は?年齢や顔も調査!ネバラン以外の作品もチェック!

アニメ

こんにちは!ふくふくです。

 

週刊少年ジャンプで連載中の「約束のネバーランド」がアニメ化もされて大人気ですが、作者である白井カイウの人物像をご存知でしょうか?

 

白井カイウの性別年齢も気になるところです。それに、約束のネバーランド(ネバラン)が面白いので、ネバラン以外の作品も面白いはず。

 

ということで、

今回は、白井カイウの「性別、年齢、顔」、「ネバラン以外の作品」について調査していきます!!

白井カイウのプロフィール(性別、年齢、顔)!

白井カイウは、プロフィールがほぼ不明です。しかし、ジャンプで連載するまでの経歴はわかりました!

 

どうも、大学を卒業して一般企業で会社員をしており、普通にサラリーマンだったようです。サラリーマン時代が、形に残らない仕事だったので、形に残ることをしたいと創作活動の世界へ移り、いろんなところに応募したり、持ち込んだりしてました。

 

そして、引っかかったのが、ジャンプ編集部だったのわけです!

 

ただ、白井カイウはまだ受賞歴もなく、他誌での連載経験もなかったため、ジャンプで連載するためには、編集部の人達を説得したりと、非常に苦労しました。

 

結果的には、持ち込みから3年ぐらいかかってようやく初連載となりました。

 

なお、約束のネバーランドは原作が白井カイウで、作画は出水ぽすかと二人体制ですが、二人体制にすることで、編集部を説得しやすくなったともいえるでしょう。

 

白井カイウの性別は不明ですが、作画の出水ポスカは女性ということがわかっています。女性と組むなら、やはり性別は女性になるのかなとも勝手に思ったりしますが、男性でも良いわけで…

 

うーん、情報がこれだけだと性別は男性なのか、女性なのかわからないですね。

 

白井カイウの年齢についても、ネットを調査しましたが不明でした。サラリーマン生活から逆算して年齢を割り出せないかと考えましたが、サラリーマン生活をどれくらいしていたかがわかりませんから、年齢を見積れませんでした。

 

とはいえ、一般的に考えて、作家へ転職ということは、結婚していて家族がいれば反対する可能性が高いでしょうし、転職してまで夢をかなえようという気力が高いのも年齢が20代、30代あたりだと推測します。

 

また、白井カイウの顔については、数年後くらいには顔出ししてくれないかなと期待しています。というのも、最初、作家は覆面でいることが多いんですが、いつの間にか顔出しOKになってたりすることがありますからね。

 

小説とかでも、顔出さないことで小説の世界観を壊したくないといいつつも、いつの間にか顔出しているとかあったりしますし。

白井カイウのネバラン以外の作品は?

白井カイウは、初連載が「約束のネバーランド」でしたが、それ以外にも読み切り作品をジャンプ+に2本掲載していたことがあるようです。

 

作品名は「アシュリー=ゲートの行方」、「ポピィの願い」の二つです。

 

アシュリー=ゲートの行方のあらすじは、心臓を移植された少年ハルが不思議な夢をみて目覚めるところから始まります。少年ハルは、夢の中で出会った少女にアシュリーと呼ばれるのだが、現実世界で、夢の中で出会った少女を見かける。その少女は連れていかれるのだが、病院内なのに、なぜか物騒なことになっていて…

 

という話です。これ以上はネタバレになってしまうので書きませんが、面白い話であったことは間違いなく、メッセージ性も強いです。

 

一方のポピィの願いは、原作が白井カイウで、作画は出水ぽすかと二人体制で初めて挑んだ作品です。天才科学者のタカシは、ひきこもりで、トースタの形をしたAIポピィと暮らしていた。ある日、ポピィが人型になって外に出たいといいだし…

 

という話で、これまたネタバレになるので、これ以上は描きませんが、やはりメッセージ性が高い作品でした。

 

ちなみに、2作品とも、ジャンプ+でネット上で読めるため、ぜひ、一読してみてください!若干、ホラーSFテイストが入っていて、世界観を構築するのが上手いのでぐいぐい作品に引き込まれます。

まとめ

白井カイウの「性別、年齢、顔」、「ネバラン以外の作品」について調査しましたが、以下のことがわかりました。

 

「性別、年齢、顔は不明」
「ネバラン以外の作品は、アシュリー=ゲートの行方、ポピィの願いの2作品」

というわけで、白井カイウは、メッセージ性の高い作品を作るのが上手く、約束のネバーランドでもその才能はいかんなく発揮されています。これからの連載も楽しみですね!

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