えらいてんちょうの正体や本名は？学歴と嫁も調査！バーも気になる！

芸能

こんばんは！ふくふくです。

 

「しょぼい起業で生きていく」という本の著者である「えらいてんちょう」の正体や本名をご存知でしょうか？

 

えらいてんちょうという名前がインパクトありすぎてどんな人物なのか、学歴や嫁も気になりますね！

 

また、えらいてんちょうは、著書「しょぼい起業で生きていく」の中で、バーも経営していると述べており、どのようなバーなのかも気になります。

 

ということで、

今回は、えらいてんちょうの「正体や本名」、「学歴」、「嫁」、「バー」について調査していきます！！

えらいてんちょうの学歴！

名前：えらいてんちょう

通称：えらてん

生年月日：1990年12月30日

年齢：28歳

出身地：東京都豊島区

 

えらいてんちょうの学歴ですが、小中高は普通の公立校を卒業しているようです。大学については、慶應義塾大学経済学部卒業しており、最終学歴が慶應というのは、かなりのアピールポイントになりますね。

 

ちなみに、慶応大学に入るときには、塾にもいかず、大学の学費は自分で支払っており、自立した人だったようです。

 

大学在学中に、「就職活動なんてやってられない」、「そもそも毎朝、決まった時間に起きてスーツ着て満員電車に乗って会社に通うのが無理」という理由で、ろくな計画も立てずに起業。

 

その後、シェアハウスの共同運営などを経て、初期費用50万円ほどでリサイクルショップをオープンさせています。

 

リサイクルショップをオープンさせたあたりに「えらいてんちょう」と名乗りはじめ、いつの間にか、イベントバーまでオープンしているという凄腕の経営者で、学歴だけでなく、大学卒業後も立派です。

えらいてんちょうの正体は？

えらいてんちょうの正体は、実は、元宗教家だそうです。新宗教団体「ダールルハック（真理の家）」で預言者として指導者の立ち位置につき、イスラーム系信仰の布教に努めていた過去があります。

 

現在は、預言者を辞め、特定の宗教団体には所属していないと、えらいてんちょうのブログで述べられていました。

 

結婚して嫁もできて、息子もできて、立ち上げた会社も軌道に乗るにつれて、信用を得るためにも、過去の預言者の件とは決別しなければという心境になったようです。

えらいてんちょうの本名！

えらいてんちょうの本名について、自身のTwitterでつぶやいていました。本名は、矢内東紀（やうち・はるき）といいます。

wikiでは現在、宮内春樹（みやうち・はるき）となっているが、どうやら間違いのようですね！

えらいてんちょうの嫁は？

えらいてんちょうは、自身の経営するイベントバーエデンで企画した以下のイベントで、嫁と出会ったようです。

2016年10月23日時点で23歳だった嫁（発達障害で精神障害3級）と出会ったそうです。なんと、出会った次の日に、デートしてそのままプロポーズ！そして、2週間後には結婚しているという速さ。

えらいてんちょうのバーは？

えらいてんちょうのバーは、東京都豊島区で、要町駅から少し歩いた住宅街の中にあるイベントバーで、店名は「エデン」です。

 

イベントバーの目玉であるイベントは、普通ではなく、「発達障害バー」、「ピザキチADHDバー」、「神様バー」など日替わりでいろんなことをしています。

 

ちなみに、バー「エデン」は、元々、仲間とカラオケに深夜行くとお金が高かったので、物件借りてカラオケして、ついでに店として開ければ少しは売り上げ立つんじゃない？というので気軽に始めたようです。

 

この行動力が半端ないですよね、さすが、えらいてんちょう！

まとめ

えらいてんちょうについて、「正体や本名」、「学歴」、「嫁」、「バー」について調査しましたが、以下のことがわかりました。

 

「正体は、元宗教家で、本名は、矢内東紀」
「学歴は、慶應」
「嫁とは出会った次の日にプロポーズし、2週間後に結婚」
「イベントバーエデンはカラオケしたくて気軽に始めた」

というわけで、えらいてんちょうは、ほんとうに、”えらい”人でした。慶應大学を卒業しているのに、就職せずに、”しょぼい”起業をするっていうのが、行動力凄いなと感心します！ふくふくも”しょぼい”起業したいなあ。

コメント