こんにちは！ふくふくです☆
最近近場の書店に行くと、これからアニメ化される本が並んでいるコーナーがあるんですが、その中に気になる本がありました！それが殺戮の天使という本でした。
おどろおどろしいタイトルとは打って変わって、表紙のアニメイラストは可愛い感じです。
そんな、気になる本の著者が木爾チレン(きな ちれん)さんです！
一体、きなさんは、どんな人なのか、早速調査してみました♪
木爾チレンの本名や妹は?
きなさんが、小説を書き始めたのは、もともと男性に16回連続で振られたことが始まりだったといわれております。いやー、16回も振られるとか、きなさんは普通にめっちゃ美人で可愛いのに不思議すぎてわかんないですね。
そして、きなさんには、これまた美人で可愛い妹さんがいるのです！それが、倉田茉美さん↓
倉田さんは、バチェラージャパンシーズン２に出演していて、最後まで残っているうちの一人でかなりの美女です。東京にフラッと遊びに行くとスカウトがどんどんやってくるという話まであるぐらいです。
↓倉田さんについては、こちらで詳しく書いております↓
倉田茉美(くらたまみ)のイラストと姉が素敵!身長や元カレが気になる!
ここで、もしかしてと思うのですが、妹さんが倉田という名前で、きなさんの本名って倉田なんじゃないか！？
倉田ちれんさんなのか？ただ、倉田さんは、幼いころに両親が離婚していて、お母さん側についていったのが倉田さんで、お父さん側についていったのがきなさんなんですよね～。なので、もしかしたら、母方の性と父方の性で違うのかもしれません。。。
ボカロ小説って何?殺戮の天使がオススメ!
きなさんは、ボカロ小説も書いています。ボカロ小説とは、初音ミクなどのボーカロイドを使った楽曲を小説に落とし込んだものとなります。
例えば、天ノ弱とか、カゲロウデイズなどですね！
ちなみに、殺戮の天使は、ボカロ小説ではなくて、ライトノベルというジャンルに入るのでまた違いますね☆ライトノベルといえば、キノの旅とかが有名ですね～、ライトノベルから有名になった人と言えば、図書館戦争で有名な有川浩さんがいます。
殺戮の天使については、2018年夏からアニメ化されるので、かなり気になっているし、PVを見る限りかなりオススメできますね！
なんと、170万部も売り上げているというのですから、かなりの発行部数です！うー、はやくみたいｗ
そんなこんなで、きなさんについて調査していきましてが、美人姉妹だし、小説は売れまくりだし、凄い人でしたなあ。とりあえず、本屋に行ったら一冊買ってみようかな！！
コメント