ふくふくです。
野球ができる若手女優の池田朱那の声や高校をご存知でしょうか?
池田朱那は、稲村亜美がもつプロ野球始球式の女性タレント最速記録103㎞に近い97kmの球速で投げることができ、始球式に登場するのはいつなのか気になります。
また、池田朱那は、野球経験者であり、実際、野球の実力がどれほどなのかも気になるところです。
ということで、
今回は、池田朱那について「声や高校」、「始球式はいつ?」、「野球経験・実力」を調査していきます!!
池田朱那のプロフィール!
生年月日:2001年10月31日
年齢:17歳
星座:さそり座
出身地:群馬県伊勢崎市
趣味:読書、映画鑑賞
特技:野球、絵を描くこと
身長:154.5㎝
所属事務所:ボックスコーポレーション
池田朱那は野球が出来る女優ということで、大注目の若手です。元々芸能界に入ったきっかけは、スカウトがあったからだそうです。これだけ可愛いければスカウトされますね。
そして、スカウト後の池田朱那の主な出演作は以下のとおりです。
1.ドラマ
2.映画
3.舞台
4.CM
池田朱那は、まだまだ活動を始めたばかりなので、出演作品が少ないですが、野球も出来るということで、これからの話題性は抜群です!
池田朱那の声や高校!
池田朱那の声は、特徴のある声で、一言でいうと胸が苦しくなるキュンキュン声です。少し鼻声に近いような声で、ささやき気味の優しさあふれる丸みを帯びた声です。
これは、「八月のシンデレラナイン」のCMを見ると特に感じますね↓
八月のシンデレラナインのCMは、池田朱那が高校の部活で、野球に全力で打ち込んでいる姿を描いているのですが、野球をするかっこよさと、可憐な声のギャップにやられてしまいます。
そんな可愛い声をもつ池田朱那ですが、高校はどこなのか?高校について調査してみました。しかし、池田朱那の高校についてはわかりませんでした。
群馬県の伊勢崎出身ということで、小中学はそのあたりに通っているかもですが、高校は芸能界に入っているとすると、上京している可能性がありそうですね。なので、群馬の高校よりも、東京の高校が可能性高そうです。
池田朱那の野球経験・実力!
池田朱那は、小学1年生から中学1年生までの野球経験があり、7年間も野球を続けていた経験からして、相当な実力者と考えてよいでしょう。7年間もやっていたら、中学、高校と部活をしても6年間しかできないので、それ以上の経験と実力を兼ね備えているでしょう。
それに、池田朱那の声を紹介するところで見れるハチナイCMで鋭いスイングやピッチングをしていることから、実力はあるでしょう。
池田朱那のポジションはピッチャーで、小学校とか小さい頃はピッチャー出来る子は、その学校でエース級といえることが多いので、池田朱那もエース級の実力があったのかもです。
中学1年生のころはショートカットだったみたいですね。ちなみに、中学1年生までしか野球経験を積んでいないのは、中学二年生から芸能活動にスカウトされたからと考えられます。
というのも、池田朱那が早稲田アカデミーのCMに出演したのは2016年であり、年齢からして、14、 15歳と中学二年生又は中学三年生と推測します。
そういうこともあって、中学二年生から野球から芸能界に力を入れ始めたのかもですね。
池田朱那の始球式はいつ?
池田朱那は、 稲村亜美がもつプロ野球始球式の女性タレント最速記録103㎞に近い97kmの球速で投げることができます。
始球式の最速記録に挑むチャレンジ動画はこちらです↓
あの神スイングで有名な稲村亜美の記録にあと時速6㎞で届くというのが凄いです。しかも動画内では、池田朱那的には、もっと速い球が投げれた風な雰囲気を匂わせています。
なので、始球式に登板するとなると、ピッチングの調整を行い、きっちり最速記録を塗り替えられると踏んでから始球式に登場するでしょう。
最速記録を塗り替えたほうが話題性もありますし、稲村亜美を超えるとすれば、相当な野球実力者として一躍有名になります!
まとめ
池田朱那について「声や高校」、「始球式はいつ?」、「野球経験・実力」を調査しましたが、以下のことがわかりました。
というわけで、池田朱那の声や高校、始球式はいつ?、野球経験・実力について述べていきましたがいかがでしたでしょうか。これから池田朱那は野球の実力があるということで、一気に知名度が上がっていきそうですね。楽しみです!
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