こんばんは!ふくふくです。
フィギュアスケートのロシアジュニア選手権2019が2月4日に開催されたのですが、そこで、準優勝したアリョーナ・コストルナヤをご存知でしょうか?
コストルナヤは、まだ15歳ですが、演技力が高く、しかも、かわいいこともあり今、大注目のフィギュア選手です!
そんなコストルナヤが、ぬいぐるみの形をしたティッシュケースをよく抱えているのですが、一体、なぜ抱えるのか理由が気になります。
ということで、今回は、コストルナヤが、「ぬいぐるみの形をしたティッシュケースを抱える理由は何なのか?」を調査していきます!!
コストルナヤのプロフィール
名前:アリョーナ・セルゲーエヴナ・コストルナヤ
通称:コストルナヤ
生年月日:2003年8月24日
年齢:15歳
国籍:ロシア
身長:148cm
コストルナヤは、2007年からフィギュアスケートを始めており、年齢にして4、5歳という子供のときから氷上を滑っています。
コストルナヤは2018年世界ジュニア選手権で銀メダルに輝いており、ジュニアグランプリシリーズ決勝2018では優勝しているジュニアフィギュア界の実力者です。
準優勝に輝いた2019年ロシアジュニア選手権では、トルソワと同様にコーチをエテリ・トゥトベリーゼが務め、表彰台でのコストルナヤを撮影した写真をインスタにアップしてますね。
コストルナヤもトルソワに負けず劣らず、かわいいです。ロシアのフィギュアスケート選手はほんと、かわいい選手がいっぱいいますよね。日本のフィギュアスケート選手にも安藤美姫のように、かわいい選手がいましたが、ロシアのかわいい選手の多さにはびっくりです。
こんなにかわいい選手なら、ファンもきっと多そうですね。そして、かわいいだけでなく、演技が上手で実力もあり、結果も出しているんですから、もうコストルナヤは凄い女性です。
コストルナヤがぬいぐるみティッシュケースを抱える理由は?
コストルナヤはぬいぐるみティッシュケースをよく抱えています。抱えているぬいぐるみティッシュケースの形は、黒い柴犬(黒柴)の「黒柳さん」というキャラクターです。
このぬいぐるみは、柴犬が好きな人の間では有名なキャラクターのようで、柴犬の「柴田さん」と双璧をなす、ぬいぐるみが黒柴の「黒柳さん」というわけです。
さて、このぬいぐるみティッシュケースを、コストルナヤがよく抱える理由は何なのでしょうか?
おそらく、リラックスできるっていうのと、すぐ涙をぬぐえるからなのではと推測します。
例えば、我らが羽生くんは、プーさんが大好きでよく抱えている姿を見かけたりするのですが、これもまたリラックスするために抱えているのかもしれません。
また、キスアンドクライでは、点数によっては選手は泣き崩れたりします。そういうときに、ぬいぐるみティッシュケースがあれば、さっと涙をぬぐうことができて、メイクが崩れずに済むのかもしれません。
ちなみに、ロシアのフィギュア選手は、ぬいぐるみティッシュケースを持っている率が高くて、トルソワやザキトワ、メドベージェアもぬいぐるみティッシュケースを持っています。
おそらく、上記の理由で、みんなぬいぐるみティッシュケースを抱えているんじゃないかと推測します。
まとめ
コストルナヤについて、「ぬいぐるみの形をしたティッシュケースを抱える理由は何なのか?」を調査しましたが、
「ぬいぐるみティッシュケースは、リラックス効果と涙がすぐふけるという理由で持っているのではと推測し、ロシア選手は高確率でぬいぐるみティッシュケースを抱えている」とわかりました。
というわけで、コストルナヤは、15歳と年齢も若く、かわいくて、演技力もあり、結果も出しているスーパー選手です。これから、トルソワとともに、オリンピックの舞台で大活躍してくれると期待しております。がんばれー、コストルナヤ!!!
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