こんにちは!ふくふくです。
ご飯を食べている最中に笑ったり、くしゃみをすると、ためにご飯粒が鼻の奥や気管に入る場合ありますよね?
ご飯粒が、のどにひっかかる場合もあったりして、ご飯粒をどうにかして取ろうとするけど苦労します。
なので、ご飯粒が鼻の奥や気管に入った場合の取り方って何かコツがあるのかなと、常日頃疑問に思ってました。
ということで、
今回は、ご飯粒が「鼻の奥や気管に入る場合の取り方」や、「喉にひっかかると何かヤバいことがあるのか?」について調査していきます!!
ご飯粒が鼻の奥や気管に入った場合の取り方!
ご飯粒が鼻の奥や気管に入った場合は、どのような取り方があるのか、調べてみました。
取り方1:鼻をかむ場合
鼻をかむ場合は、鼻の粘膜を傷づける可能性があるので、ゆっくりと鼻をかむのが良いようです。ただ、鼻の奥や気管に入ると、ゆっくりと鼻をかむ程度では、外にご飯粒が出てくることはなさそうな気がします。
取り方2:鼻をすする場合
鼻をすする場合は、ご飯粒を吸引してしまおうと考えるわけですが、これもまた、勢いよくすすると、鼻の粘膜を傷つける可能性があるので、ゆっくりとすするのが良さげです。
取り方3:その他
とはいえ、ゆっくりなんて、全然取れないじゃないかという場合は、以下の取り方を試してみてもよいかもです。
ふくふくも、ご飯中に、たまーに、ご飯粒が喉の奥や気管につまったりするのですが、そのときは、「鼻をすする → タンをだすときのカーってやる → 放置する」と、いろんな取り方を組み合わせて、乗り切ってますね。
とりあえず、あんまりやりすぎると、鼻の粘膜を傷つけてしまうので、ほどほどにして放置しておくのがコツといえば、コツなのかもしれません。
ご飯粒が喉にひっかかるとヤバいことある?
ご飯粒が喉にひっかかると、何かヤバいことってあるのか気になりますよね。
ご飯粒が喉にひっかかった状態って非常に苦しいですし、ずっと、苦しい状態が続くと、早くとらないと何かあるのではと怖くなるときもあります。
どうも、ご飯粒が喉にひっかかるまでは、まだいいんですが、その後、肺にご飯粒が入ってしまうと、肺炎になる可能性もなきにしもあらずだそうです。。。こわっ!
まとめ
ご飯粒について、「鼻の奥や気管に入る場合の取り方」や、「喉にひっかかると何かヤバいことがあるのか?」について調査しましたが、
「鼻の奥や気管に入る場合の取り方として、無理に鼻をすすったりしてはいけず」、
「肺に入ってしまったら肺炎になる可能性がなきにしもあらず」とわかりました。
というわけで、たかがご飯粒、それどご飯粒。急がず、慌てず、着実にご飯粒を取らないといけませんね。
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