橋本絵莉子の現在は?子供が天才でかわいい!エフェクターも調査‼

音楽関連

こんばんは!ふくふくです。

 

去年、惜しくも解散してしまったチャットモンチーのギターボーカルである橋本絵莉子が、今年の3月に音楽番組「スズコウ★ナイト」のMC初挑戦します!

 

チャットモンチーのファンとしては、嬉しい情報ですね。大学時代からチャットモンチーが大好きだったふくふくとしても再び橋本絵莉子に会える日を心待ちにしてました。

 

ところで、橋本絵莉子は、チャットモンチーが解散してから現在まで何をしていたのか?気になります。

 

また、橋本絵莉子には、子供がいるのですが、天才でかわいいという噂もあり、気になってしまいますね!

 

さらに、チャットモンチーに憧れて、チャットモンチーの楽曲をコピーする人々は、現在においても、いまだに後を絶たず、橋本絵莉子のギターの音を再現するためのエフェクターが気になる人々も多いはず。

 

ということで、

今回は、橋本絵莉子の「現在」や「子供が天才でかわいいのか?」、「ギターのエフェクターは何?」について調査していきます!!

橋本絵莉子のプロフィールは!?

名前:橋本絵莉子 (はしもと えりこ)

愛称:えっちゃん

生年月日:1983年10月17日

年齢:35歳

星座:てんびん座

血液型:A型

出身地:徳島県徳島市

 

橋本絵莉子は、高校1年生でギターを初めて、高校2年生でチャットモンチーの原型であるバンドを結成。実は、当初のメンバーは、中村ゆみ、石田えりなで、今のメンバーとは違ってました。

 

この二人が途中で進学・就職の都合で脱退し、福岡晃子と高橋久美子が加入し、今の知られているチャットモンチーの編成になりました。

 

その後、橋本絵莉子は、tacicaの猪狩翔一と結婚し、長男も出産しています。

 

ちなみに、チャットモンチーを途中で脱退した高橋久美子も、なんと結婚もしているそうです。びっくり…

橋本絵莉子の現在は!?

橋本絵莉子の現在については、音楽番組「スズコウ★ナイト」に出演する際のインタビュー記事に、解散後に何をしていたかについて、こんなコメントがありました。

 

曲作りはしていたんですが、そうですね…ぼちぼち考えようか、これからまた考えていこうかなっていうところですね。

 

さらに、インタビュー記事によると、音楽番組「スズコウ★ナイト」で新曲を2曲披露しているようで、現在は、曲作りをしつつ、音楽活動の方向性を考えているようですね。

 

それに、今後は、ソロでデビューすることもあるかもしれませんね。

橋本絵莉子の子供が天才でかわいい!

橋本絵莉子の子供は、なんと、チャットモンチーのアルバム「誕生」の「びろうど」という曲に参加しているのです。

 

出産が2013年10月でアルバムの発売日が2018年6月なので、年齢は4歳

 

「びろうど」という曲を聴くとわかるのですが、結構かわいい歌声で、子供ながら音程を上手にとっているのです。橋本絵莉子の子供は天才といわずしてなんというのでしょう!って感じです。

 

「びろうど」のレコーディングのときにも子供さんのかわいいエピソードがあって、橋本絵莉子が「もうちょっと声ください」っていうと、子供もマネして「もうちょっと声ください」っていう…かわいい!!!

 

さらに、レコーディング時も子供なので、何回もやるのかなと思いきや、1発OKで…かわいいだけでなく、天才すぎる!さすが、えっちゃんの子供!

橋本絵莉子のギターのエフェクターは何?

橋本絵莉子のギターのエフェクターは、以下を使用しているようです。

Providence SOV-1

Providence HBL-2

XOTIC RC Booster

BOSS RC-300

BOSS DD-5

KORG PitchBlack

ELECTRO-HARMONIX MICRO POG

Phantom FX Bread

 

ちなみに、ギター・マガジン2009年4月号(現在の入手方法は中古のみ)でチャットモンチーを特集しており、橋本絵莉子のギターやエフェクターについて、コメントがあるようですので、エフェクターの設定で現在、悩んでいる方には参考になるかもです。

まとめ

橋本絵莉子について、「現在何しているのか?」や「子供が天才でかわいいのか?」、「ギターのエフェクターは何?」について調査しましたが、

 

「現在は、曲作りをぼちぼち行っており」、

「子供は、チャットモンチーのアルバムに参加し、かわいい歌声で天才っぷりを発揮しており」、

「エフェクターはギター・マガジン2009年4月号が参考になる」とわかりました。

 

というわけで、橋本絵莉子は現在、子供の育児をしつつも、音楽活動を何かしようかなと模索しているようで、もしかしたら、ソロ活動もあるのでは!と期待しつつ、今後の活動を楽しみにしたいと思います。

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