こんばんは!ふくふくです。
最近、大阪発!女子高生ガールズバンド”ЯeaL(りある)”が人気急上昇中です。
グル―ヴィーかつ骨太で甘辛なロックサウンドをガールズがかき鳴らすというのがふくふく的にvery gooです!!では、早速、調査していきます。
ЯeaL(リアル)のメンバーのwiki風なプロフィールは!?
バンドの来歴としては、2012年12月8日に大阪にて結成。
圧倒的なパワーを持つライブパフォーマンスと楽曲と存在感が話題となり、関西地区を中心に現役高校三年生四人組ガールズバンドとして人気急上昇。
2014年7月に大阪・阿倍野ROCKTOWNで行われた初ワンマンはSOLD OUT記録、さらに2015年3月に大阪・心斎橋Music Club JANUSで行われた2ndワンマンも大成功!
昨年12月にリリースされた初の全国流通盤『Change Your ЯeaL』は、作詞作曲を手掛けるりょーこの、ポップメイカーとしてのポテンシャルの高さと、現役高校生であることを忘れさせるほど圧倒的で突き抜けた楽曲が話題となりスマッシュヒット。
りょーこの甘くて切ない歌声と10代の赤裸々な想いを綴った歌詞のアンバランスさが心地よい、まさに10代の“リアル”が詰まった作品となっているそうです。
さて、最新の曲”セナカアワセ”がどんな歌詞なのか1番をちょっと書いてみます。
振り続けてた雨は止んだ
水たまりに映る青空と雲
気付かれないよう気付いて欲しかった
言葉は宙に浮かんで消えていく
どうせ君も赤の他人なんだと
本当のとこはわかってたつもり
息をするように歌ってた
この心 黒に染まる前に
愛のコトバ本音だって
隠して繕って生きている
結局見える真実しか触れ合えないの
なら意味がないね嘘と真実はいつも”セナカアワセ”
守りたい笑顔曇らせていく
愛はいつも指の隙間から
逃げるように零れ落ちていくものだなんて
知りたくなかったよ
思春期のころに感じていた矛盾や葛藤が赤裸々に歌詞に表れてますね!いやー、フレッシュで性能あふれる感じがいいですね。
これ今度、ライブに行きた過ぎる!!!
とにかく、早く全国ツアーとかやってほしいと思う今日この頃です。
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